01

こんな人におすすめ

  • A4資料を原寸に近い大きさで確認したい方
  • PDFへ手書きで直接メモを書き込みたい方
  • 会議資料や論文、楽譜を大量に持ち歩く方
  • 紙の書類を減らし、仕事資料を一元管理したい方
  • 多機能タブレットよりも「読む・書く」に集中したい方

02

結論

紙の資料をそのままデジタルへ置き換えたい方に向いた、
大画面カラー電子ペーパーです。

13.3型のA4相当画面を備えながら、本体は約5.7mm・約368gと薄型・軽量。PDF資料を大きく表示し、その上へ専用ペンで直接書き込めるため、会議資料・契約書・論文・楽譜などを紙に近い感覚で扱えます。カラーフィルター搭載の電子ペーパーにより、図表や色分けした注釈も判別しやすくなりました。

「QUADERNO A4 レビュー」「電子ペーパー A4」「PDF 書き込み タブレット」「仕事用 電子ノート」を探している方には有力な選択肢です。

03

特徴・メリット・デメリット

01A4資料を見やすい大画面シルエット

13.3型のフレキシブル電子ペーパーを搭載。A4書類を大きく表示できるため、小型電子ノートのように拡大・縮小を繰り返す必要がありません。本体は約222.8×301.1×5.7mm、重さ約368g。書類を何十枚も持ち歩くより軽く、ビジネスバッグにも収めやすい設計です。

02紙に近い感覚で書き込める

付属のスタイラスペンは充電不要。4,096段階の筆圧検知に対応し、筆圧に応じて線の太さや濃さが変化します。会議資料への注釈、契約書の確認、論文への書き込み、アイデア整理、楽譜へのメモなどに活用でき、指でのタッチ操作でページ移動も直感的です。

03カラー表示で資料を把握しやすい

従来の白黒電子ペーパーと異なり、カラー表示に対応。液晶のような鮮やかさを目的とした画面ではありませんが、グラフ・マーカー・図表・色分けした注釈を判別できるのが大きな利点。色を使った業務資料や教材も扱いやすくなっています。

04PDF約1万ファイルを保存できる

内蔵メモリー32GB(使用可能領域 約22GB以上)。1ファイル約2.2MBのPDF基準で約1万ファイルを保存できます。会議資料・マニュアル・契約書・論文・教材・楽譜を紙で持ち歩く必要が減ります。対応形式は基本的にPDFで、Word・Excelは事前にPDFへ変換が必要です。

05長時間バッテリーとPC・スマホ連携

約2週間使える省電力設計。Windows・macOS向けPCアプリや対応スマホアプリ、Wi-Fi経由で資料を転送できます。ただしmacOSではBluetooth接続に制限があり、一部のAndroid端末は非対応。購入前に自分の端末が対応しているか確認が必要です。

便利な独自機能

  • 暗記モード:文字や回答部分を隠して学習。資格試験・語学・業務知識の復習に
  • ページめくり機能:楽譜の閲覧を想定したページ操作。演奏中の負担を軽減
  • カラーによる書き分け:重要度や用途で色を変え、情報を整理しやすい

競合商品との違い

iPad+Apple Pencil万能型。QUADERNOは通知に邪魔されず、PDF閲覧と手書きに集中でき、目が疲れにくい。
Kindle Scribe読書と手書きに強い。QUADERNOはA4業務資料・PDF書き込み中心の方に。
reMarkable シリーズシンプルな手書き体験重視。QUADERNOは日本語の業務資料・A4 PDF・楽譜との相性が良い。
QUADERNO A4(Gen. 3C)A4資料を大きく表示し、紙のように書き込める。資料の閲覧・注釈・管理に集中したい方へ。

メリット

  • A4資料を大きく表示できる
  • 約368gと大画面端末として軽い
  • 約5.7mmの薄型設計
  • 4,096段階の筆圧検知・ペンは充電不要
  • カラー資料や色付き注釈を確認できる
  • PDFを約1万ファイル保存できる
  • 電子ペーパーで長時間読みやすい

気をつけたい点

  • 税込79,750円と価格は高め
  • 基本的にPDF専用でOfficeを直接編集できない
  • iPadのように自由にアプリを追加できない
  • 液晶ほど鮮やかなカラーではない
  • 外部ストレージ非対応・接続機器に制限あり

04

仕事への影響

会議や商談のたびに資料を印刷すると、持ち運ぶ書類が増え、必要なページを探す手間もかかります。QUADERNO A4なら、複数のPDF資料を1台へまとめ、必要なページを開いてその場で書き込めます。重要部分に線を引く、修正点を書き込む、色別に整理する、会議後にデータを保存する——という流れを紙に近い感覚で完結できます。

紙をなくすための端末ではなく、
紙で行っていた仕事を、そのまま軽くする一台。

画面がA4相当なので、契約書や図面、表の細部も確認しやすく、縮小して読むストレスも抑えられます。ただしパソコンやiPadの代替ではなく、「PDFを読む・書く・整理する」ことに特化した仕事道具です。毎日大量の紙を扱う方ほど、印刷・持ち運び・保管を減らせるため、その価値を実感しやすいでしょう。